お気に入りに追加のWINE。
【スペイン】
カスティーリョ・サンタ・バルバラ 2002
芳香豊か。
甘く芳しい香りで、味はスパイシーだけどスイート感もあり、程良いタンニンが後から押し寄せてくる感じ。
酸味もそれなりにバランス良くあって、美味しい。
すき焼きと一緒に嗜んだが、濃い味料理にも引けを取らず主張しているのに、きちんと料理の味も引き立ててくれる優れもの。
リピート決定のワイン。
可愛い瓶のデザインに惹かれて購入
【南アフリカ】
少しクセのある舌触り。香りもクセ有り。
HOT WINE にして嗜むとOK。
寒い夜にHOTにして、クラッカーを片手にボーっとする時には良いかも。
クセがあるので、料理を選んだ方が良い。
日本料理的なものには合わない。
『赤の発砲ワイン』
【イタリア】 コンチェルト レッジアーノ
甘さ控えめ、綺麗な泡でどんな料理とも合いそう。
味もコストパフォーマンスも◎。お勧めの発砲赤。
アッソーロのワンランク上の商品。
レッジアーノシリーズの赤発砲はどれもGood!
一度お試しあれ^^。
【イタリア】レッジアーノシリーズの「アッソーロ」赤発砲
私の大好きな一品
この味、この爽快感、この色、この香りでこの値段は思わず買いだめしたくなるワイン。
タンニンのしっかりしたワインの食前酒、もくしは、他のお酒に口が飽いてきた時などには最適。
可愛いラベル^^。
ネットで赤フルボディセットで購入した中の一品
最初の口当たりは柔らかだが、段々と飲み続けて行くうちにタンニンが主張してくる二段階で楽しめるワイン。
ボディがあり、肉料理には合う。
但し、チーズ等の定番には、お互いが強調し合い、ある意味どぎつく感じてしまうかも。
全体のバランスは◎。
このワインはリピートしても良い感じ。
【フランス】
シャトー フラン クープレ 2007
深めのルビーのような色にまず、期待大。
スモーキーな味わいと甘さが混在する。
表現が適切がどうかは別として、正統派のワインとの感想。
重い、渋い、と言うよりは、飲みやすい「ちょい」フルボディ。
金賞受賞。との事は万人受けするクセの少ないワインとの自論を後押しするかのようなワイン。
美味しいけど、クセがない。
【イスラエル】 ペティット キャッスル (カベルネ、メルロー)
イスラエル産の日本では珍しいワイン 北海道で嗜んだRed。
タンニンがしっかりと感じられながら、スパイシーかつチョコレートのような風味で◎。
少し、色が薄い感じはしたが、味、香りともにコスト的には合格。
【スペイン】 エル・パソ (テンプラニーニョ、シラーズ)