人って

人の一番大切なことって何でしょうか?

人を信じることって何でしょうか?
人を裏切ることって何でしょうか?
騙されるって何でしょうか?
騙されたふりって何でしょうか?
男と女って何でしょうか?
モラルって何でしょうか?
仕事って何でしょうか?
教育って何でしょうか?
愛って何でしょうか?
生きるって何でしょうか?

誰か教えて。
誰か助けて。


桃色にごり わかなみ & 純米にごり酒 蜻蛉

平成24年7月13日金曜日
福岡県大川市 若波酒造さんが作っているにごり酒を頂きました。
何でも、若い女性の杜氏さんが有名な蔵との事。
WEBで検索してみて納得(^^ゞ 
華道や着付けもこなす日本文化に魅了された素敵な女性杜氏さん。

若波酒造さんの蔵見学へ行った時に購入されたものを3種類お土産です♡♡♡。
にごり酒は、多少雑味を感じるものをあるが、しっかりとした米の味(旨味)が感じられるものが多く私好みの日本酒。
「桃色にごり わかなみ」と「純米にごり酒 蜻蛉」と「あまおう~苺のお酒~」の3本。




冷蔵庫にある食材でにごり酒に合いそうな食事を作り、早速蜻蛉を開栓☆

き~んっと冷えてて、すごく美味しい。
蜻蛉は、雑味は感じられず、見た目よりまったり感もなく、すっきりでもしっかり味。合格!(*^_^*)
わかなみは、とにかく見た目がきれい。
その上、私の大好きな微発泡日本酒とくれば、期待大。
赤色酵母を使用して自然発色させ、色と酸味は酵母から甘みはお米からという、興味をそそられるお酒。
アルコール度数は5%と決して高くはないが、きちんとした味わい。
少し甘酸っぱく、どことなくヨーグルトを連想させるものがあるが、立派として日本酒だと感じた。


 

薄張りの猪口に注ぐと、きれいなピンクの泡が「シュワシュワー」と…もうこれだけで美味しそう(笑)。

泡が落ち着くと、さらにピンクの色が濃く感じられる。

味も満足、見た目も満足、価格が想像通りお高めなのが残念だが、それ以外は合格。


 美味しく頂きました。
人気商品になるのも納得。

ちなみに、あまおう~苺のお酒~はまだ冷蔵庫でキンキンに冷やされてます♡。

鯛釣り@尚人丸

平成24年7月7日土曜日

大牟田の尚人丸さんに久しぶりにお世話になり、釣りに出かけて来ました。

私が初めて鯛釣りをしたのが、尚人丸さん。

本当は春に尚人丸さんが企画されていた湯島鯛釣りツアーに参加予定だったのだが、天候不良のため中止となり、今期初の乗船となった。
船長の澤田さんにお会いするのも久しぶりで、ちょっと楽しみ^^。

朝6時出船との事だったが、風の様子を30分ほど見る事に。
無事、出船出来た。
が…さすがに大雨の後と言う状況が影響したのか、[あたり]が極端に少なくしかも2枚潮で底が取りにくいため、おまつり・根掛りをし易く、私のようなまだ経験の浅いアングラーには釣りづらい。
何だか嫌な雰囲気の中時間だけが刻々と過ぎていく。

結局、13時30分沖上がりまでに、グチ2匹、アラカブ1匹のお粗末な釣果で終了。
まだまだ修行がたりません。

久しぶりの尚人丸さんだったので期待大だったでのすが、澤田さんのお元気な姿と常連客の皆さんの近況をお伺いできたので、よしとします(笑)。

次回は、タイラバでHPに掲載して頂けるような釣果を出したいな(^^ゞ



ドライブ&ランチin杷木

平成24年6月30日土曜日

4月、5月、6月、とてもハードスケジュールだった仕事も、やっと落ち着き始めた。
そこで、かなり久しぶりに知人とドライブお出かけ企画。

ずっとお誘いを頂いていたのに、私と言えば「忙しい」の一言での、かなり性格悪の対応を反省し、今回は私からお誘い。
と言っても、行き先も目的も何も当て無し状態。しかも、車&運転までお世話になり…。
以前から行きたいと思っていた杷木のビネガーレストラン「時季のくら」へ連れて行ってもらうことに。
㈱庄分酢が経営するビネガー(お酢)をふんだんに利用した食事を提供してくれ、緑豊かな敷地内にお洒落な佇まいで迎えてくれる素敵なお店。


メニューを確認するとランチがメインのよう。
ディナーは完全予約営業で8名~の営業となっている。
集合場所から杷木まで一般道で約2時間30分。
R386を南下し、杷木に到着したのが11時30分前後。
既にほとんどの席が埋まっていたのに驚き。

ランチは1000円~だが、1800円前後のランチがメイン。
メニューのチョイスはお任せして、私はパスタランチを頂くことに。
前菜+スープ+パン
 前菜と一緒に食前酢が出ていたのだが、メインのスパゲッティーとともに画像におさめるのを忘れてしまった。
全ての料理にお酢が使われており(パンとデザートはを除いて)お酢好きの私としては大満足。
食後のデザート&ドリンク
ドリンクはコーヒーや紅茶や普通のジュースも選べるのだが、もちろんお酢を使ったドリンクをチョイス。

食事を食べ終える頃には朝から降っていた雨も上がり、庭の緑がとても奇麗。

ゆっくりとした食事の時間を楽しい会話とともに過ごし、お店を後にした。
ちなみに、何組ものお客が順番待ちをしていた。人気のお店だ~。
次回は女性の友人と一緒にリピートしたい、と思ったお店でした。

食事後は天候もあまりよくないことから、取り敢えず往路とはルートを変更して復路に就くことに。

杷木~小石原~飯塚~福岡市内。
往路は私が提案したルートだったが、ドライブ的には復路の方が気持ち良い。でも悔しいからそんなことは言わないでおいた(笑)。
でも、距離的には往路が短いので、ちょうどよかったかな。

途中寄り道をしたりして、のんびり移動し、解散は19時過ぎ。
楽しい一日でした。









富山&長野出張

平成24年6月25日月曜日~27日水曜日

出張で富山と長野に行くことに。

小松空港まで飛行機で向かい、JR小松駅まで空港バス、JR小松駅~JR富山駅まで「サンダーバード」で移動。

小松空港へは6年ほど前、前職の大学勤務時代に出張で金沢へ訪れたことがあったが、その時以来。
兼六園に観光に行った記憶があるが、今回は通過点。

小松駅よりサンダーバードに初乗車。
新幹線みたい(笑)。

富山駅に到着すると既にお迎えが来ており、すぐに目的の場所へ移動することに。

途中、ランチで「白エビかき揚げ丼」を堪能。
同行者は「カマスフライ丼」。

白エビかき揚げ丼
汁物は鯛アラ汁
小鉢は何故かシラスせんべい☆彡
こちらは、カマスフライ丼。
フライの量が半端なく多くて。

隣接されている海産物販売所で富山名物ホタルイカの黒づくりと沖漬けを試食。
ホタルイカの黒づくりとは、新鮮なホタルイカをイカスミと海洋深層水で浸けこんだもの。
とても美味しく、肴に買って帰りたかったが、まだ出張初日だったので、断念。

プライベートでゆっくり来れたら嬉しいな。

午後15時30分。
富山での業務が終了。
富山から長野まで車移動。
長野に到着したのは19時前。
ホテルにチェックインしたのち、すぐに夕食へ出かけ一日を終えた。

翌日と翌々日、いつものごとく長野で業務をこなし、福岡への帰途に就いた。

長野はまた近いうちに出向くはずだが、富山&小松は、今度はいつ出向けるかな。
美味しい日本海の幸と一緒に美味しい日本酒をゆっくり嗜める、のんびり旅に出かけたい衝動に駆られたのは言うまでもない。



対馬@長崎

平成24年6月19日(火曜日)~21日(木曜日)

超ハードな出張ラッシュのこのごろ・・3日間対馬に行ってきました。

19日。福岡空港へ到着すると「対馬空港付近霧のため運航不明」との事。
うそ~~~。
でも、結局飛びました。でも、揺れました。
対馬を上空から眺めるのは今回で2度目。

「海」なんだけど「山」。「山」なんだけど「海」。

海に面しているのは、ほとんどが断崖絶壁。海かと思えば山がいきなり深くなり、手つかずの自然がたくさんな対馬。
空港でレンタカーを調達して、取りあえず目的の用事を済ませるべく移動。
16時前に諸事終了。
さ、後は~~~対馬を堪能するのみ(♡。♡)
今回も前回と同じ「美女塚山荘」でお世話になる事に。
老夫婦と若夫婦とその子供2人の家族経営の山荘。
一年ぶりの訪問だったが、しっかり覚えていてくださったようで、嬉しい限り。

 



部屋に入ってまずお風呂!
べとべとした体をすっきりさせ、夕飯にGO!
食事処に飾られていたヒラマサの魚拓。
「対馬で釣り」良いな~。
プリプリのさざえ♡

食事後、近所のホタルの名所へ連れて行ってくれるとの宿主の申し出に甘え、夕涼みがてらホタル見物。
雨もたくさん降った後だし「もうホタルなんて見れないだろう。」と諦めていたが、何と居ました。
すごく沢山!てほどでは無かったが、見れて非常に嬉しかった。
実は、今年は忙しい毎日のひと時の安らぎが欲しくて、ホタルをとてもとても見に行きたかったのだが、見に行けず「現実はこんなもんだ。」と諦めていたので本当に見物できて嬉しかった。
少し涙が出そうになったことには自分でも驚き。

その足で近所の港へ向かうことに。
途中野生の鹿がたっくさん(驚)!!野生の猪もテンも見れてちょっとした動物園の夜の見学コースのような感じで満足。
港につくとさらに満点の星空。。。。すごかった。
人工衛星もはっきり肉眼で確認でき、おまけに流れ星まで。
素敵な時間を過ごせ感激。

満腹に食べ、お酒も嗜み、忙しない日常からかけ離れた自然満載の対馬の夜。
とても良い思い出になりました。
もちろん、バタンキューで爆睡(笑)。

翌朝はすっきり目覚め。
朝日が昇ってくる頃になぜだか目覚め。
ベランダにでて清々しい空気を体中に吸収しようと大きく深呼吸。
「んん~~~~~気持よい~!」
まず、朝ごはん。
空気が美味しいとご飯まで美味しく感じられ、朝から結構食べてしまった。

宿主の提案で島で有名なおばあさんの所を訪問して対馬名物の「ろくべえ」の話を伺うことに。
車で走る事小一時間。
到着したのは、80代の元気なおばあさんが切り盛りする食品加工所。
大きな鍋に餡子がたくさん煮られている。

ちょうど砂糖を投入するタイミングだったらしく、3種類も砂糖をか細い腕で何袋も持ち上げ、鍋に投入していく。
元気だ~~~~~。
甘い良い香りの中、作業は黙々と進められ、ひと段落ついた頃に本題の「ろくべい」の話へ。
ろくべいは、島で採れるサツマイモを自然発酵させ、乾燥させて保存し食べる分量だけお湯と水を加え戻して調理をしていく。と言う島独特な保存食。
「せん」と呼ばれるサツマイモを細かく切って発酵させてデンプン質を取りだした団子。
つなぎは使わず、湯の沸いた釜の上で穴の開いた鉄板に練った「せん」を載せ、押し出して茹でる。

茹であがった「ろくべえ」

魚で出汁をとりつつ「ろくべい」作りが進行。
出来あがり^^v。

出来たての餡子と和え、ぜんざい風に。

原料が「さつまいも」とは思えない味だが、美味しい。
でもデンプン質のかたまりなので、すぐにお腹に溜まる。

ろくべえをご馳走になり、宿主さんと別れ、対馬散策へ。


亀の手が岩肌にびっしり。
お吸い物の出汁に欲しい!

烏帽子岳の麓にある和多都美神社へ。

鳥居が全部で5つ。海の中に2つ、満潮の時には社殿の近くまで海水が満ち3つ目の鳥居も海水に浸かる勢い。

海の中の鳥居。

和多都美神社を後にして、烏帽子岳展望所へ向かい、浅茅湾の素晴らしい風景を堪能。
すこ~し画像で見ると霞んで見えるが、実物はとても奇麗だった。
カレンダーの一枚に出てきそうな風景。

浅茅湾を眺め、記念撮影を撮って、帰路に就くことに。

宿に到着したのが18時過ぎ。
夕食は「トンチャン焼き」。豚肉を甘辛く味付けし野菜や魚介類を焼いて食べる。
新鮮なイカ。
美味しかった。


本日もバタンキューで爆睡。
気持ちよく朝まで熟睡。
3日目、福岡へ戻る日。
取り敢えず、飛行機の時間まで漁港めぐりをすることに。

対馬は日本ミツバチで蜂蜜を収穫している地区。
至るところに、ミツバチの巣を見ることが出来る。
最初に見たときはミツバチの巣とは分からず、何かの気持ち悪い木彫りの置物かと思った。
色々な形がある。



対馬で有名な丸い鯛焼きを食べ、空港の近くの港で時間をつぶし、帰路に就くべく対馬空港へ。
非日常的な3日間が終了しました。

また訪問出来る日が来ると嬉しいな。




母子旅@関東

平成24年6月15日(金曜日)~17日(日曜日)

今回、15日に早稲田大学で学会絡みの会議に出席する業務があり東京へ。
以前母から「どこか行きたいな」とつぶやくようなメールが送られて来ていたのを思い出し、一緒に東京へ連れていくことで計画。母は大喜び(^v^)。
でも実は、私は...ちょっとプライベートで気にかかる事があり、出発前日の直前まで日帰りで帰って来ようか否か悩んだのだが、結局母の喜ぶ顔を見たくて決行。

15日(金曜日)は、仕事のため銀座周辺をうろうろして二人でワッフルのお店でランチをして別れ、私が仕事を終えてホテルに戻ったのが21時。そのままどこにも出かけず翌日の予定を決めて就寝。

16日(土曜日)
母は、東京近郊はほどんど行ったことがある場所ばかり。
でも、私は…。出張先としての東京はお馴染みだが、観光という意味では全くと言ってよいほど何処にも出かけていないことに今回初めて気がついた。
そこで、母の提案で「はとバス」に乗って出かけることに。
 日光、鎌倉、鬼怒川、・・・いろいろなコースがあるなか、鎌倉に行ったことが無かったので横浜と鎌倉がセットになっているコースを選択。最後の2席。とのことで即決断。
横浜は1度はプライベートで、2度は仕事で訪れたことがあったが、改めて母と訪れるのも良いかも。
まずは、横浜の三渓園へ。
初訪問。

三渓園は、生糸貿易により財を成した、原三渓によって構築された個人の所有物だったのものを
明治39年に公開し、昭和28年に横浜市に譲渡、寄贈され、現在は財団法人三渓園保勝会が管理している。
内苑と外苑とで構成され、重要文化財10棟、横浜市指定有形文化財3棟が保有されている。

              園内案内板



母と2人で記念撮影


 一番きれいに咲いている時期との事。
 雨のしずくがキラキラしてとても奇麗。
  
三渓園を後にして、昼食場所の横浜中華街へ。
久しぶり~~~。

昼食の飲茶食べ放題^^。
小龍包と海老水餃子がとても美味しかった。
食事後、中華街をぷらぷら。
母は、お土産に飲茶を購入して送っていた。
私は…パンダの可愛い傘を見付け、パンダ好きの私としてはとても欲しかったのだが福岡までもちかえる事を考えると購入へ踏みきれず、断念。

バスは一路鎌倉へ。
「鶴岡八幡宮」へ参拝。
雨の紫陽花を堪能しようと沢山の人。
母曰く「何度も訪れたが、今回が一番の人出」との事。
本宮へ登る階段。
参拝者が多勢。
樹齢1千年余とされていた大銀杏が強風で倒れた現在の姿。
倒れたのが2010年3月10日との事なので、約2年半の月日が経っている。
「八」の字が鳩の形を文字っている。
境内を歩いていた見付けた野生(半野生かな?)のリス。
体の大きさから考えると、日本リスではなさそう。
旗上弁財天社で御朱印をお願いして。。。
素晴らしい。
ずっと眺めていたい気分になる。

「政子石」夫婦円満の祈願石で別名「姫石」を見学して、小町通りへ。
この時点ですでに残り時間がなく、有名な小町通りを散策することなく、バスへ。
途中、海産物店に少しだけ寄って家用に「きんめのみりん干」「イカの干物」「つぼ鯛のみりん干」
「かま揚げしらす」を購入。

また、必ず訪れたい。との思いを胸に鶴岡八幡宮を後に。
次に訪れたのが、臨済宗・円覚寺派本山「円覚寺」。

緑がとっても奇麗。三門の下から。
ゆっくり回れる時間が無かったので、三門を通り、仏殿で参拝して妙香池まで行き引き返した。 
  
全て観光を終えたバスの中の母。
楽しい一日でした。

6月17日日曜日

母子旅行の最終日。
母のリクエストで巣鴨のとげ抜き地蔵へ向かうことに。

商店街の入り口
本殿で参拝を済ませた後、とげ抜き地蔵の元へ。
お地蔵様に水をかけて拭き、とげを抜いてもらいたい個所を重点的に奇麗にして差し上げる。
何故か母は、顔周りを特に丁寧に拭いていたように見えたが、気のせいだったのかな(笑)。
お地蔵様を拭いたタオルは大事にお持ち帰り。
最後に私も記念撮影。

 巣鴨を後にして、いつもの天丼を食べたくて浅草へ。
このころにはお天気は晴れ!

参道を抜け、参拝をして、御朱印を頂き、早速大黒屋へ向かった。

さすがに日曜日は新館(ちなみに本館は長蛇の列)も開店しており、ゆっくり座れる新館で母は天丼上、私は天ぷら定食と生Beerを注文して美味しく完食。


天ぷら定食^^v。
浅草からの東京スカイツリー。

母が夏用に飾る手ぬぐいが欲しい。と言い出したので、いつも立ち寄る日本手ぬぐい店へ。
母が購入したいとの事で連れて行ったのに、鯛の可愛らしい手ぬぐいを思わず購入。
可愛い♡画像が無いのが残念。

その後、フラッと立ち寄った「文庫屋 大関」の可愛く上品な皮製品に心を奪われてしまい、かねてから欲しかった名刺入れと財布を購入。
この文庫屋大関は墨田区の向島という料亭街の町で代々皮工芸品を作り続けて約90年という、一つ一つ手作りの工芸品を販売しているお店。
財布は、箱まち口金付き札入れの「小花」柄。同じ柄のパスカードホルダー(名刺入れ)。
他のアイテムもじょじょに揃えていきたい(*^_^*)。
http://www.bunkoya.com/  文庫屋大関

帰りの飛行機の窓から奇麗に見えた「富士山」
少し薄暗い中に浮かぶ富士山はとても幻想的で素敵な光景だった。

母が最後に飛行機を降りるときに
「元気でいればまたいつか一緒に旅行でもどこでも行けるよね。とってもとっても楽しかった。本当に有難う。」
と言ってくれた時に色々悩んだけど「連れて行けて良かった。」と心から思えた、とても楽しく思い出に残る3日間の母子旅でした。